地図扇子 燧ヶ岳
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メーカー:日本地図センター
廃図となった地形図を利用して作成した扇子です。
どの図柄も製品の特性上、数に限りがあり追加生産もできないまさしく限定品です。
東北地方以北での最高峰、標高2356mの燧ケ岳を扇面中央付近に置いた図取りで、扇面の多くが尾瀬国立公園に含まれています。
燧ケ岳は、数十万年前から噴火を繰り返している活火山で、その噴火活動が扇面左側に東端が見えている尾瀬ヶ原や尾瀬沼(図外)の地形の形成に大きく関わったと考えられています。安山岩でできた山で、地図記号から標高の高い場所にも針葉樹林が広がっていることがわかります。
※尾瀬ヶ原の南側は「至仏山」に含まれています。
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サイズ |
長さ:約21cm、重さ:23g |
備考 |
【材質】 扇面(地紙):地図用紙 骨(親骨、中骨):竹製 |