日曜・週末 地図塾


日本橋「日曜・週末地図塾」第11回 開催概要


テーマ : 「地球儀の老舗の秘密」

講師 : 渡辺 美智子 氏 (株式会社 渡辺教具製作所 取締役会長)

 渡辺教具製作所は創業74年になる星座早見盤、地球儀の製造業者です。創業者「渡辺雲晴」は浄土真宗築地本願寺の薦めもあり昭和12年に築地に地球儀製作の個人商店を始めました。戦後は理科教育振興に関わり、星座早見盤、天球儀、地球儀、学校教室用天体投影機などを次々に開発し今日に至ります。宇宙のことを学び、宇宙を身近に感じる。社章の三つ星のマークはその思いを表し、渡辺の家紋からとりました。これは地球、月、太陽のシンボルでもありますが、オリオンの三つ星からのデザインともいいます。

日 時 : 2019年2月24日(日) 午前10時~12時(2時間)

会 場 : ぶよお堂 日本橋売店 (東京都中央区日本橋3-8-16 ぶよおビル地下2階)
    【アクセス】
    ・地下鉄銀座線・東西線「日本橋駅」B1出口から徒歩2分
    ・JR「東京駅」八重洲中央北口から徒歩6分
    地図はこちら

定 員 : 18名

参加費 : 1,000円 (*日本地図学会会員は、500円となります。)

申込先 : こちらのE-mailアドレス宛に以下の内容をご記入の上ご連絡ください。 ⇒ mapota keio.jp
    ・「地図塾第11回:渡辺美智子氏の会の参加希望」と明記。
    ・氏名、ご職業、連絡先(携帯電話等)、地図学会会員または非会員の区別。
    ・申込期限:2019年2月23日(土)
    ※希望者多数の場合は、事務局で選考の上、可否をご返信いたします。


主 催 : 日本地図学会 http://jcacj.org/ (別ウインドウで開きます)

協 力 : 株式会社ぶよお堂




日本橋 日曜週末「地図塾」とは・・・

2018年春、日本地図学会は広く地図の魅力を社会に広めるために小さい「地図塾」を開設します。今、テレビ、雑誌等で再び地図ブームが起こっています。この「地図塾」では、地図にさらに深く興味を持っていただくために「地図」の歴史や地図に秘められた人類の知恵を現代の地図、古い地図を題材にして、さまざまな地図のスペシャリストをお招きして、自由に語り合う場を設けました。収容人数は少ないですが、会を重ねてより多くの方々に地図の素晴らしさ、地図の楽しさを広めればと思っています。
塾頭:太田 弘 氏 (慶應義塾大学教員、日本地図学会常任委員)

■日本地図学会について

近年における情報化社会の進展は目覚しいものがありますが、これに伴って地図情報の需要も増大し、またコンピュータマッピング、GISなど新しい分野も開拓され、地図作成・地図利用の技術も著しい発達を見せております。 本学会は、このような情勢を背景に、内外の関係団体と緊密な連携のもとに、地図に関する研究活動や情報収集交換につとめ、会員諸氏にすぐれた地図情報を提供し、地図作成・地図情報利用技術等の発達に寄与することを目的として、昭和37(1962)年11月に創立されました。この間、わが国を代表する地図学研究団体として、国際地図学協会 International Cartographic Association (ICA)と緊密な連絡をとり、国際交流の場を拡げてまいりました。 国内外における地図学の発展・振興に向けて活発に活動を行っています。