HOME > 買いたい > 地図関連書籍 > 地理・地理学 > 紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか

条件から探す

商品カテゴリから選ぶ
商品名を入力

目的のカテゴリー
から探す

商品詳細

紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか < シリーズ日本の地域誌 >

メーカー:古今書院 著者・編者:米家 泰作 著
日本の国土の半分は、山村が占めている。過疎化、限界集落、廃村の危機といわれるが、我々は山村をどれだけ知っているのか?奈良・京都の都の後背地として古くから重視され、現在では熊野古道などの人気スポットである紀伊山地を例に、山村の成り立ち、人と森林の深いかかわり、西行ら歌人や博物学者たちとの奥行きのある歴史、山岳宗教や修験道、山村の暮らし、焼畑と林業、そして近代以降の変遷を、歴史地理学から描く。

★お取り寄せ商品となります。

[送料有料商品A]
・送料金額はこちら⇒【送料有料商品 A】
・送料有料商品Aの購入合計金額が税込22,000円以上の場合、送料有料商品Aのみ送料無料となります。(沖縄県、その他離島は除く)
・送料有料商品Aでゆうメール発送が可能なサイズで、ご注文時に備考欄に「ゆうメール希望」と記載いただいた場合は、ご注文受付後に送料を変更して正しい合計金額をご連絡いたします。
・代金引換をご利用の場合、ゆうメールはご利用できません。宅配便のみとなります。

販売価格: 3,850 円(税込)
お気に入りに追加 数量: カートに追加

「お気に入り」機能をご利用いただくには ログイン が必要です。

発行年 2024年2月
判型 A5
ページ数 156