那須岳と白山を結ぶ 中央分水嶺を歩く 全115ルートの踏破記録
メーカー:信濃毎日新聞社 著者・編者:高見沢 賢司
日本海と太平洋の分水嶺にあたる本州中央部8県にまたがる山の稜線をつないで渡り歩いた115ルートの踏破記録。東は福島から長野を経て石川までたどり、信州は志賀高原、浅間山、八ヶ岳、霧ヶ峰、木曽などの一般登山道のほかに、登山ガイドには取り上げられることのないルートも紹介している。
作者手描きの山行地図に、歩行時間や経由ポイントを詳細に記したルート記録、体験談を収録。藪こぎや雪面ラッセル、雪崩との遭遇など「苦難」の多かった山登りの様子もつづった。
「山の会ながの」会員の著者が、40年間に及ぶ渡り歩きの節目としてまとめた。
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発行年 |
2019年10月 |
判型 |
A4 |
ページ数 |
282 |
目次 |
ルート1〜9:那須岳〜尾瀬 ルート10〜21:尾瀬〜白砂山 ルート22〜38:野反湖〜浅間山 ルート39〜68:佐久の山 ルート69〜84:八ヶ岳と中央高原 ルート85〜97:木曽の山 ルート98〜102:奈川の山 ルート103〜110:岐阜県の山 ルート111〜115:白山への道 |