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地理空間情報を活かす授業のためのGIS教材 改訂版

メーカー:古今書院 著者・編者:地理情報システム学会 教育委員会 編
2022年度からの高校の新たな必履修科目「地理総合」で柱のひとつとされるGIS。初版から4年,新科目を取り巻く環境も,授業で使えるGISツールも大きく変わりました。
第部では教科書で大きく取り上げられている「地理院地図」を使うコツや,「今昔マップ」などPCやスマホですぐに見られてすぐに使えるWebGISを紹介。国土地理院の「重ねるハザードマップ」は防災学習に最適です。
重ねるハザードマップ」は防災学習に最適です。第部では身近な地域の調査やさまざまなテーマについて,地理空間情報の活用法やフリーGISソフト(MANDARA,QGISなど)を使った教材作成の手順を解説。
すぐにできるものから,ちょっと手間がかかるものまで。あなたもチャレンジしてみませんか。

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販売価格: 2,860 円(税込)
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発行年 2021年11月
判型 B5
ページ数 110
目次 【第部 WebGISの利用】
1.地理院地図で知る日本
2.授業で役立つWeb地図サービス
3.電子国土基本図による地形の読図
4.手軽に授業で使えるGISカード
5.世界が抱える課題
6.時空間情報システムを用いた地理学習
【第部 地理空間情報の活用】
7.身近な地域の学習におけるGISの利用
8.基盤地図情報を利用した白地図の作成
9.地域統計データの可視化
10.メッシュデータを用いた将来予測人口の推移分析
11.集落データを利用した農村地域の実態把握
12.旧版地形図を利用した土地利用変化の把握
13.野生動物の目撃データを利用した動物の行動圏と環境特性の把握
14.国土数値情報を利用したハザードマップの作成