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GISソフトウェア

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SuperMap Express 6

SuperMap Deskpro 6の機能限定版製品 新登場!

SuperMap Express 6は、GISデータ・マップ作りに特化した、SuperMap Deskpro 6の機能限定版製品です。
実現できる機能、実現できない機能は以下の通りです。

※SuperMap Deskpro 6 / Express 6 はWindows7まで正式サポートしております。


SuperMap Express 6 で実現できる機能

  • ・データのインポート
  • ・GISマップの作成、保存
  • ・主題図の作成、保存
  • ・データ処理(レジスタ処理、タイプ変換、投影系の設定、投 影変換、ラスタデータセットのモザイク化など)
  • ・オブジェクト追加、編集
  • ・データのエクスポート
  • ・属性データ(個別オブジェクト)の表示
  • ・属性テーブル(一覧表)の表示
  • ・属性値の各種計算

SuperMap Express 6 で実現できない機能

SuperMap Deskpro 6 が必要となります。

  • ・レイアウト印刷
  • ・グリッド解析(等値線の生成、補間、断面図生成、見通し解析、陰影起伏図生成など)
  • ・ネットワーク解析(最適、巡回ルート解析、近隣施設解析、物流配送解析など)
  • ・3Dモデリング(TINの生成、DEMの生成、3Dモデル表示など)
  • ・3D解析(飛行シミュレーション、浸水シミュレーション)

 

SuperMap Express 6
(ライセンスファイルによる認証)

¥21,384(税込)詳細

SuperMap Express 6
(USBライセンスキーによる認証)

¥32,184(税込)詳細


 

 

¥170,640(税込) 詳細

SuperMap Deskpro 6

この1本でGISを網羅する

SuperMap Deskpro 6 は、GISに必要なひと通りの機能を備え、1本で幅広い用途に利用できるデスクトップGISソフトウェアです。GISデータ・マップ作成から高度な解析機能まで、多くの機能が標準で装備されており、広域・大容量データを高速で表示・処理するなど、ハイスペック・ハイコストパフォーマンスな製品です。

 

GISソフトウェアに求められる幅広い機能を網羅

空間解析、グリッド解析、ネットワーク解析、3Dモデリング、3D解析、レイアウト印刷などが標準で使用できます。データ作成、データ処理、主題図作成などの基本的な機能も充実しています。


広域・大容量データの全域一元管理が可能

SuperMap Deskproでは、広域・大容量データでも、複数の図郭に切り分けることなく、全域を1つのデータセットとして管理する方法が一般的です。これにより、データ管理・レイヤー管理が次のように簡単になります。

・図郭毎にデータ管理・レイヤー管理を行う必要がありません。全域を一度に管理。
・マップの一部分を抽出するのに、1回のクリッピング操作で『切り出し』可能。(図郭毎の管理の場合、抽出の際に図郭間の『接合』が必要となり、確認・修正の手間が発生することがあります。)
・全域・広域での空間解析が可能。(図郭毎の管理の場合、空間解析の際に図郭をまたがる地点で特別な処理が必要となることがあります。)


扱いやすい空間データ形式

・ファイル型データは、レイヤーの数や、ベクタとラスタ(画像/DEM/TINなど)の混在などにかかわらず、2つのファイル(*.sdbと*.sdd)で管理。
・異構造データベース間や、データベースとファイル型の間で、『ドラッグ(&ドロップ)』するだけで、変換することなく空間データをコピー。

 

サンプル

 

■SuperMap Deskproの主な機能
データ編集 スマートスナップ 指定した領域でマウスポインタの表示が変わり、ポイントまたはラインに重なるように、ポイントやラインを追加できます。
トポロジ処理 実際のGISデータに存在する、境界線の重複、閉じていないポリゴン、意に反してラインから離れた点などを修正します。隣接ノードのマージ、重複ラインの消去、ロングダングルラインの延伸など、7種類の処理を実行できます。
トポロジの自動メンテナンス トポロジ処理でネットワークデータセットを生成した後、ノードやエッジを追加・修正した場合でも、ネットワークのトポロジは自動的に維持され、トポロジを再構築する必要はありません。
ラスタのベクタ化 画像データとして読み込んだ線分をラインオブジェクトに変換します。半自動ベクタ化に加えて、新たに全自動ベクタ化が実行できるようになりました。
元に戻す/やり直す 編集時の全ての操作情報を記録し、「元に戻す/やり直す」を、回数の制限なく実行できます。
ロングトランザクション ロングトランザクション処理を行うとデータはロックされ、特殊な操作をせずに長時間のデータ処理を継続できます。大量のGISデータをRDBMSで管理し、編集処理を行う場合に必須の機能です。
レジスタ処理 画像データとして読み込んだ地図に座標を与えたり、座標を修正したりします。コントロールポイントを指定して座標を入力する方法と、参照レイヤーを利用する方法の2つをサポートしています。
属性テーブル ソート、フィールドの更新(表計算)、レコードの追加・削除、フィールドの追加・削除などを実行できます。
マップ作成・表示 リソース管理 シンボルは、デフォルトのシンボルライブラリ以外に、外部ファイル(*.ico等)の取込み、ユーザー作成・編集も可能です。ライン、フィルパターンも作成・編集できます。
スタイル設定 模様(線種、フィルパターン等)、色(透過、グラデーションあり)、サイズ等をレイヤー毎に設定できます。
主題図 属性情報を視覚化します。個別値主題図、段階区分の主題図、ラベル主題図等、7種類の主題図を利用できます。
ハイパーリンク機能 空間オブジェクトの属性フィールドにURLやファイルパスを入力し、クリックするとリンクします。
元に戻す/やり直す 編集時の全ての操作情報を記録し、「元に戻す/やり直す」を、回数の制限なく実行できます。
ロングトランザクション ロングトランザクション処理を行うとデータはロックされ、特殊な操作をせずに長時間のデータ処理を継続できます。大量のGISデータをRDBMSで管理し、編集処理を行う場合に必須の機能です。
レジスタ処理 画像データとして読み込んだ地図に座標を与えたり、座標を修正したりします。コントロールポイントを指定して座標を入力する方法と、参照レイヤーを利用する方法の2つをサポートしています。
属性テーブル ソート、フィールドの更新(表計算)、レコードの追加・削除、フィールドの追加・削除などを実行できます。
レイアウト レイアウト マップ、凡例、スケール、方位記号、テキストなどの要素を適切な位置に配置し、印刷できます。
空間解析 バッファ生成 空間オブジェクトに対し、バッファ(指定した距離の内側の領域)を生成できます。複数のオブジェクトに対して一つのバッファを生成したり、左右非対称のバッファを生成することもできます。
オーバーレイ解析 2つのデータセットの重なりを元に幾何演算を行います。7種類の演算方法をサポートしています。
グリッド解析 補間サーフェスによるグリッドの生成、グリッドやDEMなどを元にしたサーフェス解析(等値線抽出、見通し領域や断面図の生成、陰影起伏図の作成など)、グリッドの演算、ラスタ/ベクタ変換などを実行できます。
水文解析 窪地の処理、流向解析、累積集水量の計算、流路長解析などをサポートしています。
3Dモデリング TINの生成、TINからDEMや等値線の生成などのデータ処理に加え、3Dモデルの表示、操作を実行できます。表示した3Dモデルに、画像やベクタデータを重ね合わせることも可能です。
3D解析 浸水シミュレーション、飛行シミュレーションを実行できます。
ネットワーク解析 最適・巡回ルート検索、最寄施設の検索、サービスエリアの解析、バリアノード・バリアエッジの設定などを実行できます。