条件から探す

商品カテゴリから選ぶ
商品名を入力

目的のカテゴリー
から探す

PlugXシリーズ

COLOR UD PALETTESearch+ClipperMappingTools道路編集キットShape基盤地図ReaderCS県別地図ReaderCS国土基本情報Reader国土基本情報20万Reader

PlugX-Shape 4.6 CS


32,780円(税込)

地理空間情報を扱う
定番プラグイン

地理情報システム(GIS)とベクトルグラフィックスの世界を橋渡しする定番プラグインとして広くご利用いただいています。GISデータを取り込んでの地図制作や、Illustratorで印刷用に制作した地図からGISデータを書き出すなど、GISシステムと柔軟なデータのやり取りを行うことが可能です。

Illustrator2022・2023対応です。

 

Windows版はこちら  Macintosh版はこちら

 

 

 

●座標変換精度を改良

バージョン4.5から、大縮尺で読み込みを行う際やシェープファイル等に書き出す際の地理座標とドキュメントう上座標の変換精度を大幅に改良しました。

 

●UTM座標値を持つファイルの読み込み・書き出しに対応

バージョン4.5から、UTM座標値を持ったシェープファイルやテキストファイルを直接の読み込み・書き出しができるようになりました。

 

●属性フィールドの扱いを改良

バージョン4.5からオブジェクトの属性フィールドと値の持ち方を変更し、新規に作成したオブジェクトに対しての属性値付加が簡単になりました。 ※PlugX-Shape4.0CSまでのバージョンで属性フィールドを付加したIllustratorドキュメントは、読み込み後に最新形式にアップデートが可能です。

 

●シェープファイル読み込み・書き出し

Point/PolyLine/Polygon、PointM/PolyLineM/PolygonM、PointZ/PolyLineZ/PolygonZのシェープファイルを、属性フィールドを保持したままIllustrator上に読み込んで利用することができます。一旦読み込んだ後に別のデータを位置を合わせて追加読み込みすることも可能です。 ※M値・Z値は破棄されて2Dの読み込みとなります。 書き出し機能では、Illustrator上のパスをPoint/PolyLine/Polygonとして、テキストやシンボルとPointとして書き出すことができます。文字コードはシフトJIS・UTF-8に対応しています。

 

●KMLファイル読み込み

Google Earth・地理院地図で作成したKMLファイルをIllustrator上に読み込んで利用することができます。Point/PolyLine/Polygonの3種に対応しました。Google Earth等で設定した色や線幅・透明度も読み込み時に再現されます。

 

●属性の操作

シェープファイルまたは座標・属性値付きテキストファイルを読み込むと、オブジェクトに属性フィールドが付加されます。この属性値は簡単にIllustrator上で編集することが可能です。さらにIllustrator上で新たな属性フィールドを定義したり、既存のフィールド名・フィールド定義の変更も可能です。属性値からテキストオブジェクトを発生したり、属性値でオブジェクトを検索する機能も備えています。

 

●ベジェ曲線もスムーズに

IllustratorのパスをPolyLineまたはPolygonとして書き出す場合、ベジェ曲線のアンカーポイント間を折れ線補間して、スムーズな形状を保ったまま書き出すことができます。用途に合わせて補間の程度を調節することも可能です。

 

PlugXのトップへ戻る